センター長 阿部尚俊
「なぜこの6次化商品は売れるのだろう?」「この6次化商品が生まれた経緯は何だろう?」と、売れる6次化商品に対する分析や興味関心は尽きません。しかし、絶対的な正解はない中で「最後はやってみなければわからない!」と勇気をもって決断した事業者の方には心から敬意を表します。
そうした福島県内で6次化に関わる事業者の売上や所得の向上を目指し、「売れる」商品・サービスづくりに精一杯お力になります。売れる確率を1%でも高めるために、6次化で悩むことがあれば当センターへお気軽にご相談ください。
◎経営学修士(MBA)◎食Pro LEVEL3 他
県北・相双地区 企画推進員 古関弘子
地元農産物を加工し、販売していた経験があります。経験を活かし、福島の皆様が幸せに、そして豊かな自然の恵みの福島だからこその6次化を目指し、農業者、事業者様と共に推進していきたいと思っています。
@食Pro LEVEL3
会津・南会津地区 企画推進員 秋保栄一郎
会津では珍しい苗字かもしれませんが、正真正銘会津生まれの会津育ちで、食べるのが大好き。育った土地に恩返しがしたくて、サポートセンターに。6次産業化という取り組みを通じて、事業者の皆様が笑顔になれるサポートを心掛けます。
@食Pro LEVEL3
県南・県中地区 企画推進員 鈴木龍太
前職から6次化支援の企画推進員として活動しています。商品化のみならず、福島県が活気づく、いろいろなかたちの6次化の推進を目指します。無理せず楽しく続けられる「6次化」を農家様事業者様とともに作っていきたいです。
@食Pro LEVEL3
いわき地区 企画推進員 青沼麻美
一度地元を離れて、震災後いわきに戻りました。いわきには、美味しい物、珍しい物、知らなかった事など、まだまだ新たな発見が沢山あります。事業者の皆さまと一緒に、6次化を通して地元の魅力UPに貢献したいです。
@食Pro LEVEL3
事務局 寺島明美
令和3年度より事務局に加わりました。前職で福島県の魅力を伝える情報誌の編集に携わっていた事もあり、県産品には思い入れがあります。みなさんの商品づくりに貢献できますようがんばります。よろしくお願いします!
事務局 吉田真也
令和4年度より事務局に加わりました。前職では、醸造・県産品の営業をしており、6次化への取り組みもしておりました。専門知識を生かしながら、県内の事業所様のお手伝いができたらと思います。
事務局 岡崎惠梨
令和5年度より事務局に加わりました。学生時代は福島の魅力を発見・発信する活動にも参加。今後は6次化支援を通じ、福島には様々な魅力があるということを、多くの方へ広めていきたいと思っております。よろしくお願いします。